平成28年1月17日、今年度初めての釣行。参加者は9名。真冬にしては比較的暖かで穏やかな釣り日和。片貝港から40分沖合の釣り場。水深は28m前後。ライトタックル(錘30号~40号)で挑戦したが、船の流し方がエンジン流しのため船足が速く、この錘の荷重では仕掛けが浮き上がってしまい、ヒラメの釣果は不調。船の流し方によりタックルを選択必要がある。ソイの良形(1.6kg、47cm)とオニカサゴがつれ少しホッとする。
釣行記録や釣りに関する情報を記載
平成28年1月17日、今年度初めての釣行。参加者は9名。真冬にしては比較的暖かで穏やかな釣り日和。片貝港から40分沖合の釣り場。水深は28m前後。ライトタックル(錘30号~40号)で挑戦したが、船の流し方がエンジン流しのため船足が速く、この錘の荷重では仕掛けが浮き上がってしまい、ヒラメの釣果は不調。船の流し方によりタックルを選択必要がある。ソイの良形(1.6kg、47cm)とオニカサゴがつれ少しホッとする。
平成27年12月17日 片貝港 泉丸に初めて乗船。自主釣行で参加者は7名。泉丸の船は大型でしっかりした船だ。安心して乗船できる。水深は26m前後。初めて一つテンヤ真鯛釣りの竿を使用。錘は最初30号、後40号、40号がよい。朝方活性がかなり高く、かなりの当たりがあり、ハリスを切られたり、リードがすっぽ抜けたりして大物を逃がした。トテモ残念な悔いの残る釣行であった。結果釣果は2匹。
平成27年9月3日 片貝港 喜美丸に乗船。ハナダイつりのつもりが釣果はアジ三昧となった。ハナダイはまだ早いのか。若船長曰く。潮が悪いとのこと。
釣果 アジ26匹、サバ3匹、ハナダイ2匹、カンゾウヒラメ1匹、アジは喉黒のあまりおいしくないアジ。しかし形は大きかった。
平成27年6月7日、釣りクラブ恒例のキス釣り大会。晴れ凪の絶好の釣り日和。船橋港の内木丸乗船 23名参加。釣り場は約1時間船で移動した木更津沖のアクアラインの近く。水深10m前後。釣り大会大会のため多人数(23名)参加。釣果は久しぶりの大漁。46匹のキスと1匹のイシモチ。サイズは大きいものから小さいものまで。5匹の重量で順位を競う大会。400gで準優勝。ちなみに優勝者は440g僅かの差で優勝を逃す。
平成27年4月12日 釣りクラブ例会。船橋港の内木丸に乗船。最近は内木丸にのる機会が多い。近くのため簡単に釣行計画が立てられるためか。7時出船。今回ははLTのアジ釣りだ。ビシは40号のアンドンビシを使用。持ち合わせていないので全員船宿から借用。釣り場所は船橋港から約1時間の横浜の天目埠頭付近。天気は良好。凪状態でほとんど波はなし。最初は殆どあたりがなく閉口したが、少し場所を移動しながら活性がある場所に来たところかなりあたりがあり面白いように釣れ始めた。水深は20m~27m程度。外道もかなり種類が多かった。メバル、キス、イシモチ等々
久しぶりの大量であった。
平成27年3月25日 初めての一つテンヤ真鯛釣りに挑戦。大原行幸のあままさ丸に乗船。参加者は4名。乗船者は9名。天気は良好で凪。外房では本当に珍しい凪状態。水深は30m~40m テンヤの錘は8号を使用。当たりを感じ合わせるタイミングが難しい。前半は善戦したが後半は全く合わせのタイミングが合わず苦戦。竿先にあたりを感じタイミングよく合わせるとぐっと竿に重みを感じ、そこからが魚との格闘となる。なかなか醍醐味のある釣りだ。これから続けていく価値はありそうだ。
平成27年3月8日、船橋港 内木丸に乗船。釣りクラブの釣り大会、参加者18名。かなり多い参加者だ。釣り大会のせいだろう。天候は小雨で風がやや強い。釣りコンデションとしては最悪だ。船橋港から船で約1時間。三浦半島の先の猿島沖。水深50~60m、風が強く、波も高く、悪釣り条件だ。やはりほとんど釣果なし。船長曰く昨日は爆釣だったんだが。釣りポイントを移動。横浜埠頭付近、ここは波もなく、風もない良好な釣り条件だ。やっと釣れ始めた。しかし以前のイシモチ釣りの感じとは違う。ストレスの残る釣行となった。
平成27年2月3日、洲崎 源平丸乗船。前日釣り宿に1泊し、2月3日午前6:30出向。風がありとても釣りづらい日であった。水深は80m~100m 潮に流れは早くない。こませ釣りの4本針のウイリー仕掛け。釣果は今一つ。この釣りは自由度が少なく、場所に移動して1回の落とし込みしかできず、とてもストレスのたまる釣りだ。それでも20匹以上を釣り上げた人もいた。